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工事検査システムDefectBusterファミリー



工事検査システムDefectBusterSr.シリーズ

 2002年8月のDefectBuster誕生以来、私は「自分で納得できるシステムを開発したい」との一念で開発を続けてきました。 DefectBusterは使用者の皆様からの要求に答える過程でいくつもの新機能が生まれては消えていきました。 現在のDefectBusterファミリーは、実務の要求から生まれ、実務の試練に耐えて生き残った機能の集合体です。
 DefectBusterの使命は工事検査のトータルコスト削減です。 この使命達成のために、使い易さ、多機能性、携帯性という相互矛盾するテーマを一貫して追い続けています。 一連のメニュー選択による検査メモ作成を可能とし、図面の拡大表示機能により表示部の小さな携帯型パソコンでも十分な実用性を確保しています。 部材名称や部材状態を追加するにはキーボードを叩く必要がありましたが、 [部材辞書]と[状態辞書]を内蔵し、画面表示されるキーボードからの利用を可能としました。 また、最近では通常住戸の2〜3戸分の占有面積を持つ超大型住戸がマンション需要の多様化とともに珍しくなくなりました。 最新のDefectBusterでは図面拡大表示機能に加えて横長図面への対応機能も加えられています。  多機能なDefectBusterを実現するために、マンション工事に不可欠なオプション対応機能、 仮設工事・躯体工事用検査メモ作成機能、写真上のメモ作成機能なども開発されました。 さらに、低層部、中層部、高層部に分割処理することで75階までの超高層マンションに対応可能です。





工事検査システムDefectBusterJr.シリーズ
 DefectBusterSr.シリーズは社内検査のように何人もの検査担当者グループが一斉に作業するケースを前提にして1台の親機と複数台の子機でシステムを構成しています。 担当者は子機を携帯して担当住戸へ行き、そこで検査メモを作成します。事務所へ戻ってから子機を親機とLAN接続して親機に検査メモを集約し、 住戸ごと、あるいは協力会社ごとにメモ一覧表を印刷します。
 しかし子機を現場に持ち出さずにもっぱら事務所内で利用する事例が現れてきました。 現場で記入用紙に手書きでメモして、事務所でDefectBusterにメモを見ながら入力します。 パソコン使用によるデータ集約と印刷だけでも十分だという考え方です。
 また、DefectBusterSr.シリーズはツールウェア研究所がデータ入力作業を行ってからお客様へシステム一式をレンタルするのが標準です。 お客様とのダイレクトな情報交換には最適な利用形態ですが、運用コストが割高になることは避けられません。 そこで、お客様ご自身の利用による大幅なコストダウンを実現すべく開発されたのがDefectBusterJr.シリーズです。 グループ利用から個人利用への多様化です。
 このDefectBusterJr.シリーズでは従来の社内検査だけでなく、社外検査とオプション工事管理に対応しました。 処理結果が印刷物だけでなくエクセルシートとして出力されますので、報告書作成などの対作業所外業務で大幅な合理化が実現できます。  当システムはWindows98SE、Windows2000、WindowsXPでの稼動を確認しています。


 工事検査お助けマンBusterOneシリーズを価格改定しました。
 DefectBusterJr.シリーズは専用プログラムの集合体であるため、複数プログラムを組み合わせる必要がありました。 今回開発した検査工事お助けマンBusterOneシリーズは1本のプログラムで社内検査、社外検査、オプション工事を一貫処理可能です。 プログラムの一体化によりスムースな使用感を実現しています。 用意されている2種類のモデルは購入前にダウンロードして評価版として試用できますので、最適なモデルを選択することができます。 詳しい機能、操作方法は工事検査お助けマンBusterOneシリーズ説明書をご覧ください。  DefectBusterSr.シリーズ、DefectBusterJr.シリーズの両シリーズに、今回の工事検査お助けマンBusterOneシリーズを加えて DefectBusterファミリーと総称することと致しました。 「シニア」、「ジュニア」、「ワン」とメンバーを加えながら、着実に進化してきましたが、「何処の何が、どう悪いのか、それを誰が直すのかのメモを図面上に作成すること」が基本中の基本です。今後ともDefectBusterファミリーの機能強化を継続する予定ですのでご期待のほどお願い申し上げします。



 連絡先:  ツールウェア研究所 代表 細谷 優
                 hosoya@toolware.jp
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